
精密モーション制御で、
ものづくりを進化させる
独自のサーボ制御技術を搭載したドライバ・コントローラで、製造現場の課題を解決します
モータ制御技術の強み
1.独自サーボ制御技術

サーボ制御技術で
ステッピングモータ制御独自技術で多彩なドライバ・
コントローラを開発2.高精度 × 省エネ設計

精密制御と
省エネを両立低発熱・低振動で、省電力を実現
3.幅広い導入実績

多様な現場で
成果を発揮位置・速度・トルク・押し当て制御技術で各種業界向け装置に採用
製品ブランド
ST-Servo シリーズ ― 独自制御で広がる可能性

ST-Servoシリーズは、ステッピングモータにサーボ制御を融合させた独自技術ブランドです。
高精度・省エネ・静音性を兼ね備え、幅広い産業の課題解決を支えています。
代表製品ラインアップ
ST-Servo SPL (超小型モデル)

省スペース装置に最適。
小型でもサーボ制御を実現ST-Servo BSL (高トルクモデル)

24V/48V対応。
高速域でもトルクを維持ST-Servo CMB (一体型モデル)

モータ・制御一体型。
省配線で装置をスッキリSDシリーズ
(2相マイクロステッピングドライバ)
汎用2相ドライバ。
設計自由度とコスト削減に貢献μXS030DCv2
(DCサーボドライバ)
小型装置向けDCサーボ。
USB接続で簡単設定JOG-CTRL
(簡易コントローラ)
持ち運べる簡易コントローラ。
試験や立ち上げに最適
ST-Servo SPL(超小型モデル)
ST-Servo SPLは、超小型のクローズドループステッピングサーボ。
脱調レスで省スペース機器に最適。

特長
- 安定制御:エンコーダ付で脱調・振動・騒音を抑制。
- 高精度:分解能±1パルス、位置決め精度0.0225°(注。
注:42角、56角での精度となります。 - 低発熱・省エネ:消費電流最大75%削減、静音運転。
仕様抜粋
- 制御モード
- 位置/速度/トルク/押し当て
- インターフェース
- パルス列、RS485、I/O、アナログ
- 提供形態
- モータ+ドライバ セット品
ST-Servo BSL(高トルクモデル)
ST-Servo BSLは、高トルク対応のクローズドループステッピングサーボ。
24V/48V入力に対応し、重負荷・高速域でも安定制御。
48Vにも対応し、高速域でもトルクを維持可能。

特長
- 高トルク維持:48V駆動で高速域までピークトルクを維持。
- 柔軟制御:位置・速度・トルク・押し当てに対応、モード選択も自在。
- 簡単接続:USBポート常設、PCとの接続が容易。
仕様抜粋
- 入力電圧
- DC24V / DC48V
- 制御モード
- 位置/速度/トルク/押し当て
- インターフェース
- パルス列・RS485、I/O、USB
- 瞬時トルク
- 定格電流の150%まで出力可能
ST-Servo CMB(一体型モデル)
ST-Servo CMBは、モータ+エンコーダ+ドライバ+コントローラの
一体型クローズドループステッピング。
省配線・省スペースで装置内実装を簡潔化。

特長
- 省配線・省スペース:ケーブル最少化。盤内も装置側もスッキリ。
- 通信:RS485通信でModbus(ASCII/RTU)制御可能。内部プログラムは最大32ステップ設定可能。
- 低発熱で安心:独自制御で発熱を抑制し、一体型で課題になりがちな熱問題を軽減。
仕様抜粋
- 入力電圧
- DC24V(±10%)
- 制御モード
- 位置/速度/トルク/押し当て
- インターフェース
- RS485、I/O
- エンコーダ
- 16,000 ppr
- モータサイズ
- □42, □56
SDシリーズ(2相マイクロステッピングドライバ)
SDシリーズは、当社独自の振動抑制機能を搭載した2相マイクロステッピングドライバです。
高機能・低価格を両立。
他社製モータとの互換性も高く、試作機から量産装置まで幅広く対応可能です。

特長
- 高機能・低価格:振動抑制機能を備えたコストパフォーマンスモデル。試作機や検査治具など短期用途にも最適。
- 汎用性の高さ:バイポーラ・ユニポーラ両駆動方式に対応。
- 設計自由度UP:ドライバ単体採用でモータ交換時も柔軟に対応。
仕様抜粋
- 型式
- SD4015B3(0.25~1.5A)、SD4030B3(0.5~3A)
- 入力電源
- DC18~36V
- 駆動方式
- バイポーラ定電流チョッパ方式
- ステップ分割
- 1/2~1/64分割切替可能
- 最大入力パルス周波数
- 200kpps
μXS030DCv2(DCサーボドライバ)
μXS030DCv2は、小型装置や実験用途に最適なDCサーボドライバです。
高精度電流センシングや過電流検出回路も搭載。
USB接続でPCと容易に連携でき、安定したソフトウェア制御を実現します。

特長
- 互換性:旧モデル「μXS030DC」と同一ピンアサインで置き換え容易。
- USB接続:PCからのパラメータ設定が可能。
- 安全性・安定性:新規過電流検出回路でMOSFET破損を防止。オールソフトウェア制御で安定した動作を実現。
仕様抜粋
- 制御モード
- 位置制御(PWM 20kHz)
- 電源電圧
- DC11~50V
- 出力電流
- 連続 ±4A、最大 ±10A
- 位置精度
- エンコーダ分解能 ±1パルス
- 入出力信号
- 正転/逆転パルス、サーボオン、アラームリセット、インポジションほか
- 保護機能
- 過電流、エンコーダ断線、EEPROM異常など
JOG-CTRL(簡易コントローラ)
JOG-CTRLは、パルス列入力タイプのドライバに直接指令を出力できる簡易コントローラ。
USB-C給電で持ち運び可能、装置立ち上げや小規模実験に最適です。

特長
- 3モード対応:JOG/連続/INDEXの切替が可能。
- LCD搭載:速度や加減速を画面を見ながら設定。
- 省配線:USB-C給電+プッシュ端子台で工具不要。
- 超小型設計:40×60mm、片手で持てるサイズ。
仕様抜粋
- 動作モード
- JOG、連続、INDEX
- 設定項目
- パルス速度、加減速時間
- 電源
- USB-C(モバイルバッテリー/ACアダプタ)
- 外形寸法
- W40 × D60mm(超小型軽量)
アプリケーション&カスタマイズ
幅広い用途
精密モーション制御技術を、さまざまな分野へ。
受託開発・カスタマイズ
標準品に加え、お客様専用のカスタマイズや受託開発にも対応。
装置仕様・予算・工程に応じて最適な制御ソリューションを提案します。
- ①
特殊機能や
インターフェースの追加 - ②
モータ駆動調整
(振動・騒音・発熱) - ③
多軸化
サイズ変更対応
よくある質問
- Q1ST-Servoシリーズ(SPL / BSL / CMB)の違いと選び方は?
- A
- SPL(超小型)
省スペース装置への組込みに最適。小型でもサーボ級の安定性を発揮。
- BSL(高トルク対応)
24V/48V両対応。重負荷や高速域に強い。
- CMB(一体型)
モータ+エンコーダ+ドライバ+コントローラを統合。省配線で盤内をスッキリさせ、熱問題も軽減。
シリーズ共通の強み:
エンコーダ付きステッピングモータをクローズドループ制御し、脱調・振動・騒音を大幅に抑制。
位置/速度/トルク/押し当て各制御に対応。
負荷に応じた電流最適化により、低発熱・省エネ・静音を実現。 - SPL(超小型)
- Q2ステッピングモーターが脱調して同期が失われてしまう、考えられる原因と対策は何がありますか?
- A
通常、脱調する原因は以下が考えられます。
(1)過負荷
(2)速度が早すぎる
(3)加減速度が高すぎる通常はこの状態になるとモータの回転と入力パルス信号の同期が失われて脱調します。
対策としては、弊社「ST-Servo」を使用することで脱調レスを実現できます。「ST-Servo」は、高分解能エンコーダからモータの位置情報を把握して、脱調しそうな状況に150%の瞬時トルクで位置偏差を限りなくゼロにします。これにより脱調が防げます。
あまりに過負荷、速度が早い場合は、エラーを出力し安全に停止させます。
- Q3アクチュエータ(直動・X軸ステージ)の熱膨張の原因であるモータの発熱を抑えたい
- A
アクチュエータ(直動・X軸ステージ)の熱膨張は、モータの発熱が原因であることが多くあります。
このモータの発熱を抑える対策としては、
(1)モータに冷却機構を付ける
(2)モータの種類を変える
(3)モータとアクチュエータの間に断熱処理をする
一般的に、上記 3 つの方法が考えられます。
(1)と(3)の場合は、冷却機構や断熱処理を行う部材などが必要となり、コストアップにつながります。
(2)の場合は、弊社「ST-Servo」に置き換えることで改善が可能です。
ST-Servoシリーズを使用して頂くことによって、発熱対策が可能になります。
ACモータ(トルクモータ)とST-Servoでロープを引っ張り合い、釣り合う付近で停止させ、30分程度放置。両モータの温度・消費電力を測定。
- Q42相マイクロステップドライバ (SD)は、2相のステッピングモータであれば駆動可能ですか?
- Aステッピングモータの定格電流値がドライバの出力電流値以内であれば、バイポーラ/ユニポーラを問わず、駆動可能です。
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